ずっと続けたいペットのお仕事カタログ

好きな動物と接しながら楽しく働ける職種を紹介

HOME » ペットに関わるお仕事を調査 » 獣医師

獣医師

動物医療のスペシャリストになるには

誰もが知っている、動物医療のスペシャリストである獣医師。
ペットを飼ったことがある人なら、一度ならずお世話になったことがあるのではないでしょうか。

国家資格である獣医師の資格をとるには、並大抵の努力ではできません。
まず、獣医学科のある大学に入学し、6年間の獣医学教育を履修した後、卒業試験を経て、農林水産省が行う獣医師国家試験に合格しなければなりません。

そう、実は人間の医学部と年数は同じだけかかるんです。
しかも、現在、獣医学科を設置している大学は、国立大学10校、公立大学1校、私立大学5校で、学生定員は全校でたったの930人の狭き門。
さらに費用は1000万です。

実は私も、小さい頃はトリマー以外に獣医師にも憧れた時期がありました。
ドラマや漫画でもテーマに扱われるものたくさんあるくらいですから、やりがいもあって、また責任も重大な仕事の一つと言って間違いないでしょう。

街の動物病院だけじゃない活躍の場

獣医師と言うと、すぐ浮かぶのは街にある動物病院ですよね。
動物病院に就職した場合、最初はかなり安い給料で働かないといけない現状があり、勤務獣医はその労働の割りに報われない職種。
もちろん、勤続年数や開業によって収入がかなり高くなることがありますが、それも、一握りの獣医です。

また、動物病院以外の職種としては、国家公務員、地方公務員、農業共済組合や農業協同組合などの農業団体職員、製菓・食肉関係会社の社員、研究機関を持つ企業の社員などなど。
今もまだ世界的に猛威をふるっている鳥インフルエンザの研究についても、獣医師が活躍しているのではないでしょうか。

もともと犬猫だけでなく大型家畜の牛、馬、豚、それから鳥などについても学んでいるわけですから、考えてみれば当然ですね。
難しい資格で、簡単になれないことは確かですが、素晴らしい知識と技量と、動物を愛する心もったお医者様がひとりでも多く増えてくれると、ペットを飼う身としてはうれしいですね。

 

ページの先頭へ

HOME » ペットに関わるお仕事を調査 » 獣医師
ずっと続けたいペットのお仕事カタログ