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トリマー・グルーマー

ペットもおしゃれする時代

数年前からのトイプードルブーム以降、以前にも増してトリマー・グルーマーへの注目が高まっています。

トリマーもグルーマーも、基本的に仕事は一緒で、ヘアスタイルを整えたり、余分な毛をカットしたりということがメインになります。
またそれに加えて、シャンプー、ブラッシング、つめきり、耳掃除などのケアも行いますから、いろんなことに対応できるスキルが必要です。

資格は必須ではありませんが、(社)ジャパン・ケネルクラブ(JKC)公認の資格や、各トリマーの養成講座があるスクールに2年通い、そこでスクール独自の認定資格を取得しておく方が信頼が得られます。
その際の費用は200万程掛かります。

カットにはセンスが必要

プードルと言えば、以前は頭や足先など部分的に毛を残して後はそり上げるオールドスタイルが主流でしたが、いまは全身に毛を残したクマのぬいぐるみのようなテディベアカットや、テリアカットなどが受けているようです。
こういったカットの仕方はとてもセンスが問われます。そのため腕がいいトリマーは、カリスマトリマーと呼ばれ、予約が取りづらくなるほどの人気を集めている人もいます。

センスと技術を磨くには、とにかく経験が大事です。
多くの頭数のカットをこなすためにも、スクールに通いながらペットショップやサロンなどでアルバイトする人もいます。
さらに腕を上げ、固定の顧客が付いてくれれば、独立も夢ではありません。
ですがそうなるためには、ある程度の期間を要します。
通常の場合、一頭の犬を丸ごと一人でカットできるようになるまでに2年から5年の実務(資格取得後)が必要で、最初は最低賃金で働き、センスがかなり必要で、職場での極度のストレスにより、辞めていく人が多い職種。

ちなみに私は、元トリマーの経験を活かして、現在シッターとカットの両方をお客様からお受けしています。
ご自宅でカットするので、犬もリラックスしていていますし、飼い主さんもサロンまでの送り迎えの必要がないので、手間が省けると好評をいただいています。

 

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