好きな動物と接しながら楽しく働ける職種を紹介
私は以前、トリマーとしてサロンに勤めていましたが、それを辞めてシッターの道を選びました。
トリマーもとても素敵な仕事です。でも、実際やってみるとデメリットに感じる部分も正直ありました。
例えば、忙しさのあまり、日々の作業が業務的になり、動物に対しての愛情が薄れてしまったり。
また、予約制で次から次へとお客さんが入るので、息つく間もなく、時間もかなり拘束されます。右から左へ、目の前の仕事をこなすのが精いっぱいになってしまうんです。
動物が好きでついた仕事なのに、愛情の薄れを感じている自分が嫌になって、悩んで…。
そんな時に、旅行でしばらく留守にする友人から、愛犬の世話を頼まれたんです。
最初は何の気なしに受けたんですが、実際にやってみると楽しい仕事だということに気が付きました。
まず、犬がなついてくれる、頼ってくれる。
フードをあげたり、おトイレの始末をしたり、一緒に遊んだり、まるで自分のペットのようにお世話ができるので、なんだか仕事をしながら、逆にこちらが癒してもらっているような感じで。
自然に甘えてくれる犬の表情が、何ともいえない幸せな気持ちにしてくれたんです。
ペットシッターって、こんなにいい仕事なんだと、その時強く実感し、ぜひやってみたいと思うようになりました。
そして、資格のことや、仕事内容などについて、いろいろと調べていきました。
まず、ペットシッターになるには、動物取扱業責任者にならなければいけません。
その認定を受けるためには以下の要件を満たす必要があります。
これを見ると、何だか難しく、面倒な気がしますよね。
でも国から認定されている日本ペットシッター協会のシッター講座を受講してペットシッター士の資格をとれば、受講後すぐにシッターとして活動を始めることができるんです!
その点も含めて、次のページではペットシッターの資格所得の方法について詳しくお話しします。